腰痛

腰痛について

腰痛について腰痛を経験する人はおよそ8割とも言われるほど、多くの人が腰痛に悩まされています。しかし、我慢できる腰痛も多いことから、なんとなく痛みを放っておきながら日常生活を送っている人も多いのではないでしょうか?
腰痛の原因は、さまざまです。症状を改善するには、その痛みの原因に合わせて、適切な治療を受ける必要があります。主に発症後3ヶ月以内の急性腰痛とそれ以降の慢性腰痛に分類されることが多いです。

腰痛の症状

腰痛の症状は、腰から背中下部にかけての痛みと張りをさします。腰痛に加えて、足のしびれや排尿時の痛み、発熱を伴う場合、またそれが1カ月以上続く場合は、骨や内臓の病気による症状の可能性があります。また、安静時も続く非常に強い痛みの場合は重篤な脊椎疾患が隠れていることもあり注意が必要です。

腰痛の原因

腰痛の原因はさまざまで、生活習慣などが大きく影響を与えています。

連続した悪い姿勢

日常生活の習慣の中で、長時間のデスクワークや前かがみになる仕事や家事、育児、介護などによって連続した悪い姿勢が原因とされています。腰椎やその周囲の筋肉が疲労し、それが蓄積、結果腰痛を引き起こします。

骨粗鬆症

骨粗鬆症は、骨がスカスカの状態なので、腰痛や圧迫骨折のリスクが高いとされています。いつの間にか骨折とも言われるように、転んだりなど原因がわからない場合でも骨折が起こってしまうことがあり疑わしい場合はMRIなどで出血を確認します

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過度なストレス

ストレス社会とも言われている現代で多いのが、過度なストレスによる腰痛です。ストレスがかかると筋肉が収縮し、凝りが生じます。筋肉の凝りが腰痛となります。

妊娠・出産

女性は、妊娠・出産によってお腹が大きく、重たくなることで重心が前方に移動、また出産の前後では骨盤を大きく開くため、多くの女性が腰痛に悩まされます。腹圧が上がって椎間板の圧が上がり腰痛になったり、妊娠中の大きなおなかを支えるために、無意識のうちに身体を後方に反らしてしまうことも原因となります。

ぎっくり腰(急性腰痛症)

急な動作や姿勢など、なんらかのきっかけによって、ぎっくり腰(急性腰痛症)を引き起こす場合があります。ぎっくり腰は、ベルトや安静を行い治療をすることで短期間で改善が図られます。

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椎間板ヘルニア

20~30代と比較的若い年代で、スポーツをされる方に多いのが、椎間板ヘルニアによって起こる腰痛です。

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検査・診断

腰痛の検査は、問診と腰回りの筋肉の触診、レントゲン検査などを実施し、診断します。腰痛のほかに、しびれや感覚障害がみられる場合は、MRI検査を行っております。

当院の治療

当院の治療当院での腰痛の治療は、痛みや炎症を抑える薬物療法をはじめ、腰周辺の筋肉をほぐしてリラックスさせる運動療法、熱や電気・光の刺激で血液循環を促進させ、筋肉の緊張を取り除く物理療法などを組み合わせて、腰痛改善を目指しています。
また、症状に応じて、効果を得やすいトリガーポイント注射や筋膜リリース、装具療法などを実施します。また、悪い姿勢が原因の場合には、首や肩に負担がかからない姿勢指導も行っています。

ブロック注射について

麻酔液の注射によって、腰の痛みを取り除いていきます。トリガーポイント・筋膜リリースなど行っておりますが、神経根ブロック・仙骨裂孔ブロックは当院では行っておりません。

装具療法につていて

コルセットやベルトといった専用の装具を使用して腰を固定しながら、腰の痛みを和らげていきます。ただし、長時間の使用は、腰周辺の筋力低下を招くため注意が必要です。

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